鯖江市では、市の保有する情報が多方面で活用されるように、XML、RDF形式で積極的に公開しています。
このページでは、そのデータを基に開発されたアプリを紹介しています。
開発者:和田斉さん
2013年のWEBアプリコンテスト最優秀作品。
古墳時代から現代まで、鯖江市に残るさまざまな歴史データを「時間と場所」を軸に有機的に結合し、教科書や年表では得られない「歴史体験」を提供してくれるアプリです。
ハンドルをくるくると回すことで年代を入力することができる、新しいユーザーインターフェースも楽しくしてくれます。
開発者:住貞美枝子さん
2013年のWEBアプリコンテスト優秀作品。
「めがねのまちさばえ」ならではの、「サバレンズ」というメガネの個性的なキャラクターたちが観光情報をちょっぴりコミカルにガイドしてくれるスマートフォンアプリです。
個性的なメガネたちと話しているような感覚で、楽しみながら鯖江市の観光情報を得ることができます。
開発者:西川裕貴さん
昨年のWEBアプリコンテスト優秀作品。
「さばかん」に掲載されている画像データを活用したアプリです。絶景ポイントや体験スポット、飲食店などあらゆるジャンルの情報を網羅し検索しやすいフローも好評です。鯖江を訪れた人はもちろん市民の皆さんにもぜひ使ってほしいアプリです。
開発者:福野泰介さん
鯖江市内のAED設置場所を検索することができるアプリです。現在位置情報を使えば、最寄りの設置場所までのルートを検索することもできます。
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