【企画展】間部詮勝遺墨展-幽玄の世界ー(2019年10月5日から11月4日)
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最終更新日:2019年9月26日
会期 2019年10月5日(土曜日)から11月4日(月曜日)
政治家・間部詮勝は「安政の大獄」の責を問われて藩主を退いた後、書画の世界に没頭しました。幕末動乱の中で日本の未来を切り拓きながらも、後世に「回顧録」を遺すことのなかった詮勝。彼が紡いだ言葉の数々を舟津神社が所蔵する書幅の中からご紹介します。
主催:鯖江市・鯖江市教育委員会
共催:舟津神社・橋本神主家
開館・休館日のお知らせ
【休館日】
10月7日・15日・21日・28日
【無料開館】
10月5・6日はオープン記念として、10月22日は即位礼正殿儀に伴う慶祝事業の一環として無料開館
【開館時間】
9時~17時(入館は16時30分まで)
歴史講演会の開催
日 時:令和元年10月5日(土曜日)14時~15時30分(質疑応答含む)
講 師:安池尋幸氏(もと横須賀市自然・人文博物館学芸員)
テーマ:狂歌を育てた風土-18世紀から19世紀へ―
主 催:間部公をたたえる会
お問い合わせ
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文化振興グループ
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