トップページ > さばえ自慢   越前漆器の「ものづくり」は、現代においても新たな方向を模索し続けています。
 不況などにより停滞している国内の市場を活性化させるために、今までの伝統を踏まえつつも新しいデザインの提案や流通の見直しなども行われています。また、不可能といわれていた本格的な木製漆塗椀で、食器洗浄器・食器乾燥機など新しい機械に対応した漆器の開発など、積極的に「今」の時代にあわせたものづくりが進められています。
 さらには、生活用品として長持ちする堅牢な漆器のよさを再確認してもらうなど省資源への取り組み、プラスチックをはじめとした素材などのリサイクルの提唱や仕組みを模索し、これからの時代に対応する環境配慮型の漆器・産地作りが始まっています。

地元学校給食で使われている給食椀。食器洗浄器にかけても傷まない。 デザイン性の高いフリーカップ 普段使いができる漆器

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